マンションを選ぶ時には周りも意識しよう

マンションを選ぶ時に、大阪で不動産投資が目的だったので便利さだけを考えてしまったんです。そのおかげで、すごく便利な所に住めました。
まずは、市役所に近い所。知らない土地で市役所に行くのってけっこう大変なんですよね。なので、市役所まで徒歩10分以内の場所を選びました。だから何かととても便利です。そして、コンビニも郵便局も銀行も近くて、スーパーやドラッグストアも近いので、こんなに良い場所はないと思ったんです。でも、実際に住んでみたら確かに便利な場所ではあるのですが、コンビニは古いし、道はデコボコしてるし、賑やかな場所だから夜中になると酔っぱらいが歩いていくし、バス停が近いからしょっちゅうバスが来るのでうるさいし、と。ちょっと想像と違いました。確かに、天気の事を考えると銀行や郵便局が近い方が良いと思いますが、出来ればもう少し都会的な所が良かったかな。と、少しだけ後悔しました。
便利と充実しているというのは違うんだな。と、つくづく実感しました。

今は住みよい土地でも、今後は?

収益物件のための土地選びの際、場所はもちろん、周辺の状況もしっかり確認が必要です。
その中でも、特にチェックしたいのが、今後の開発状況。
現状は戸建てが多くのんびりした土地であっても、それ故突然大型商業施設や大きなマンションが建設される可能性があります。
周辺道路の混雑や日当たりの問題など、せっかく建てる自分の家が住みにくい地域になってしまうと残念ですよね。
これらが建つまでの工事の音にもかなり悩まされることになります。
もしもこのような開発を敬遠するようであれば、高層階の建物を建てられないように決められている土地を選ぶことをおすすめします。
土地探しに不動産屋さんやハウスメーカーの方を利用するのであれば、周辺の土地の建設条件を調べてくれますので、是非チェックしておいてください。
ご近所さんの人となりと同じくらい気になる、周囲の環境の変化について。
先に知ったうえで、それでもその土地を選ぶのであれば、家の建て方を考えることもできます。

地名の由来を知ることで土地の歴史が分かる

マンションなどの不動産でも、賃貸であれば解約して容易に引っ越すことができますが、長期の住宅ローンを組んで購入した場合は手放すことも困難、そのため不動産を探す場合は慎重にならなければなりません。アメリカであれば、どこの不動産屋でも同じ情報を得られますが、日本では不動産屋によって扱う物件が異なります。
ネットが普及した今日では、パソコンやスマホを使って不動産情報を知ることが出来ますが、好条件な物件は容易に処分出来るため、わざわざネットに載せることはなく、一般の方がネットで調べても良い物件を得ることは困難です。不動産投資の利回りが良いメリットの多いマンションは特にです。不動産を探す場合は、実際に現地に訪れることが重要、直感的に不安を感じたら値段が安くても即決は禁物です。
地名は土地の生い立ちに由来することが多く、町名の由来を知ることで、どのような土地かを把握することが出来ます。図書館ではその土地の歴史を知ることが出来ますが、近くに図書館がなければその土地の鎮守神が祀られている神社を訪れると、宮司さんや檀家さんから土地の情報を入手することが出来ます。歴史のある古い建造物が多い地域は、地震や津波などの天災が少ない証、また歴史を残そうとする町は住民間の繋がりが強いため、心強い反面、付き合いが苦手な方にとっては面倒と感じます。